Age Factoryに油断するな!このままだと世の中のバンドは全部喰われるぞ”

バンド

音楽生配信はmahocast

この勢いはライブハウスにいる人類を食い荒らす

男臭く心のドアを壊すほどの轟音

男臭いという言葉は女性にはあまり使わない。

男には男の、女には女の匂いがある。

男臭い空間は男ですらちょっと不快になる。

自分の体臭だっていうのに。

今回は、きっとこの時代の音楽シーンで竹原ピストルの次に、いや同じくらい「汗が似合うバンド」を紹介したい。

美しき野獣「Age factory」

叫ぶと歌うの中間にいて、3人組のバンドでも力強く進むバンドこそ「Age Factory」だ。

Age Factory

曲名:GOLD / Age Factory

Vo/Gt清水エイスケ、Ba/cho西口直人、Dr/Cho増子央人3人組オルタナティヴ・ロックバンド。

古都奈良を拠点に全国で精力的に活動中。20104月に結成以来、全国的にライブ活動展開し年間100本近くのライブを遂行している。

破壊的とも称されるライブパフォーマンス、清水エイスケのハスキーな声で伝えられる強烈なメッセージ、変則的かつキャッチーで

何処か寂しげな楽曲群を武器にファンを増やし、デビュー前に制作した自主制作盤は完売・廃盤。

ごりごりのライブバンドである彼らは、奈良発のまだ20代前半のスリーピースバンドである。

一度、ライブを観たことがあるのだが、熱量がすごい。

もうすでに1曲目から汗をかいているようなイメージである。

熱量だけで押し倒すだけではない。聴かせるテクニックがあるのだ。

https://youtu.be/VPKh_ODcitc

曲名:Yellow / Age Factory

この3人組がすごいのは、その熱量だけで押し倒すのではなく、しっかりと演奏の技術が備わっているところ。

ただ、力強く押し倒すのは暴行・強姦で訴えられても仕方ないが、背中を支えながら押し倒してくれる。そしてあなたに同意をさせる。

あなたの耳にちょっとお邪魔しますね」とささやく。

紳士なのである。

とにかく変拍子を混ぜたトリッキーな曲も挑戦するのは感情に訴えかけるのではなく、リズム隊の二人がしっかり支えてくれることで音楽の熱量を失わず、一気に楽曲・ライブをエモーショナルにさせてくれる。

オルタナティブで重要な要素が抜け落ちていないのだ。

Yellow

言えないことをしていようよ
終わりそうな世界の端で
遠く遠く近づいてくるよ
抗う事も出来ないように

何か目に見えないものに怯えてそうな感情を美しい音と、清水エイスケの歌声が混ざり合うことで化学反応が起きる。

このあとどうなってしまうんだろう」という危険さとミステリアスな表現力が歌声にある。

対バン相手は逃げ出したくなる攻撃力

https://youtu.be/41MsTnkUCOE

曲名:WORLD IS MINE/Age Factory

そんな彼らが先日、待望のフルアルバム「GOLD」をリリースした。

その中のWORLD IS MINEという曲はメンバー三人が叫ぶように歌うようなMVが印象的だが、ライブでやったときの「オーオオーオオー」のシンガロングはきっと必ず男汗をかいている。

こんなのと中途半端に闘うミュージシャンがいたら腕をもがれて食べられてしまう。

超肉食系ロックバンドなのである。

ここまで言えばわかるだろうけど、とにかくライブでは男が多め。そりゃそうだ。男の心にだけある「野性的ななにか」をくすぐるのだ。

「俺は、男だった!」と気づかされる。

毎回対バンの相手が面白い

Age Factoryのファンはリスナーのみならず、様々なバンドとの共演を果たし、バンド界隈でも音楽性を認められている。

yonigeLOSTAGEMy Hair is Bad、などの若手バンドの他に10-FEETTHE BACK HORN 山田将司との弾き語りツーマンなど大御所ライブバンドとの共演を果たしている。に気に入られている。

12/19記事修正

LOSTAGEにつきましては、五味岳久をサウンドプロデューサーとして迎え入れており、対バンという表記は誤りでした。

2018年のSweet Love ShowerVIVA LA ROCKにも出演を果たし、じわじわと来ている。

こうなったらもう強い。あとちょっとだ。頑張って下さい。

これからの出す曲全てにファンは驚かされるだろう

このバンドの凄さは一貫性の中に毎回驚かされるくらいエモーショナルな展開を持ってくる。

それってなかなか挑戦できることじゃない。

売れないバンドは「一曲」いい曲ができて、それを聴くリスナーのファンの反応がよかったりすると「次もそういう曲を作らなきゃ」という感覚になる。

一日でも早く、成功したいからという気持ちがある。

確かにそのジャンルを突き詰めた先に何かがあるのは間違いない。

だが、しかしここで一方向の音楽性だけに留まるのではなく、もっと広範囲に攻めてみて欲しい。

評価なんて何下されたって良いじゃ無いか。だって関係無いんだもの。本当は周りの意見なんか。

時代にとって前衛的ではなく、自分にとって前衛的な曲を作ればきっと、「このバンドにしかない魅力」にファンが気づいてくれると思う。

それがこの若さでわかりつつあるAge Factory。

彼らにはPC画面、スマホ画面、テレビの画面ではなく、ライブハウスでぜひ、殺されにいってほしい。

対バンするバンドは誰も油断しないように!

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