ちょっと、Momって知ってる?知らないなら聴いてみな!

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ソロアーティスト

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皆さんは音楽が実際に制作されているところを見たことがありますか?

 

突然ですが、皆さんは音楽が実際に制作されるところを見たことはありますか?

もし、無いよって方はどんなイメージをしますか?

 

バンドでスタジオに入って、「ああでもない」「こうでもない」なんて言いながら作っているところを想像したり、

なんかミキサーの卓を見て、とにかくお金がかかりそう。そうでもしないと、CDにして人に売れるものにならないもんね・・・

 

なんてことを想像していませんか?

どれも正解。

 

でも、実はあなたの持っているiPhoneさえあれば、録音からリリースまで、できちゃう時代なんです。

 

iPhoneとMacのフリーアプリ「GarageBand」で作曲から、アレンジ、ミックスまでしちゃうMomの正体

僕も最初見たのは、AppleMusicのレコメンドで上がった時だった。

 

「iPhone / MacのGarageBandで作詞曲からアレンジ、ミックスまで行うアーティスト」

 

と紹介されていた。

まずMom(マム)のことを紹介したい。

 

Mom

 

シンガーソングライター/トラックメイカー。現役大学生の21歳。
「カッコイイ」を内包した「カワイイ」クリエイティブを表現するため、音源だけではなくジャケットやMusic Videoなどのアートワークもすべて自身でこなし、隅々にまで感度の高さを覗かせる様は、言い例えるなら、次世代に向けた”CRAFT HIP HOP”。
すべてのトラックをiPhone/Macのガレージバンドを駆使し制作しているにもかかわらず、一度聴くと頭の中を支配する楽曲たちには、サウンド構築の緻密さや、あくまでポップスフィールドからはみ出ないキャッチーなメロディセンスが光る。
2018年初頭から本格的に活動を開始。夏から手売りを開始した手作りDEMOは、タワーレコード渋谷店の未流通コーナーで取り扱われ、入荷の度に即時完売。デイリーチャート3位までマークした。ライブ会場でも完売が続き、ついに、11月14日に1st album『PLAYGROUND』のリリースが決定!
日本のHIP HOP/J-POP界にふわりと舞い込んだ、ハイセンスな新星として大きな期待が寄せられている。

 

出典:オフィシャルホームページより抜粋

 

曲名:Mom / Boyfriend

 

 

とてもじゃないが、21歳の大学生が作ったとは思えないクオリティである。

少しファンクな要素やドリーミーなシンセの音など、細かいところまで聴くと、しっかり作り込まれた音楽である。

淡白なギターリフと、映像のシュールさに彼の人間性が表れている。

 

 

「GarageBand」とは?

前述に「GarageBand」で作詞曲、アレンジからミックスまで行っているとある。

 

そもそもGarageBandとはなんなのか?

 

 

iPhoneを持ってる人はこのアイコンを見たことないだろうか?

これはAppleが全てのiPhone、Macにデフォルトで入っている音楽制作ができるフリーソフトなのである。

 

ミュージシャンは自分のデモ音源だったり、思いついたアイデアを録っとこうって思う人も多いのでは無いかと思う。

そもそも、そこまで作り込むようなソフトではないのだ。

ましてや、それをリリースするなんて、「中学生の時に書いた日記を小説にします」って言われているようなもんだ。

もっと気合い入れて、もっと金かけて、エンジニアも有名な人呼んで録りたいと思っているはず!

 

それも正しい考え方である。だってお客さんにお金を払ってもらうんだから。

 

でもそれすら味方に変える楽曲センスが彼にはある。

Momの音楽はクセがなく、どこか懐かしい。

 

曲名:タクシードライバー/Mom

 

映像を見てもわかる通り、ドット絵の90年代風の映像。全然タクシーでてこない。

アニメっぽいというか、ゲームミュージックみたいな風にも聴ける。

 

歌詞をとっても

Momの音楽には妙なメッセージがある。

 

本当の気持ちは一握り

タバコやお酒じゃ到底引き出せないな

みんなラッキーでもなければ

アンラッキーでもないや 広がる話もありゃしない

 

なんとなく、解決しない気持ちを歌にしてくれる。彼はとにかく妙に心が揺さぶられる。

ガツーン!としたメッセージじゃなく、なんか豆腐のベッドで寢て、そのまま自重で沈んでいくようなメッセージ性。

 

ごめん、よくわからない表現した。

 

とにかく、浸透していて、いつの間にか「あぁ、よかったな」って気づかされる。

 

 

聴いてたらいつの間にか一周しているアルバム「PLAYGROUND」はとにかくいい!

 

そんな彼がアルバムをリリースした。

個人的には2曲目の「東京」という曲が特にヒットした。

リバーブかかったギターに初っぱなから攻めたサビ。

間奏のシンセの音がどこか懐かしく、寂しい思いを表現してくれている。

 

 

これからの楽曲に期待出来る、超新星

よく、彼を紹介する記事では「圧倒的才能!」「天才すぎる」と表現される。

たしかに、中毒性、オリジナリティ、ユーモアという点において、ずば抜けたセンスがある。

ただ、僕としてはこれを1人で考えて録るって並大抵のこだわりや好奇心がないと出来ないし、研究しまくったのだと思う。

 

簡単に「才能!」っていう余計なプレッシャーを与えないであげてほしいと父親のように思う。

とにかく今は曲が可愛いが、これから年齢を重ねて、大人のエッセンスが加わった時にどんな風に変化するのか、

まだまだまだまだ何周でも聴いていたいから。

 

 

 

 

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